社会福祉法人秀和会 しあわせの星保育園 福岡県福岡市南区老司5丁目2-6  TEL 092-565-5110 FAX 092-565-5313

2018年4月1日  「人とつながる力」   

 春欄満、子どもたちが園外保育で出かける老司中(ナカ)公園の満開の桜がきれいな花を咲かせています。 平成30年度は27名の新入園児を迎え、186名の子どもたちとスタートしました。平成16年の開園以来、15周年目を迎え最初の卒園児が成人式を迎えます。 さて、在園児の子どもたちは3月26日に進級式を行い、新しいクラスで新担任と保育園生活が始まりました。子どもたちはすぐに環境に慣れ、どのクラスも落ち着いた様子で過ごしています。 新入園児の子どもたちは家庭から集団生活に環境が変りますが、担任の先生が少しでも早く保育園に慣れる様に、色々と工夫して保育を行いますのでご安心下さい。 新年度の最初の行事は歓迎遠足です。恒例の油山観光牧場も~も~らんどへ現地集合し、広場でクラスに分かれて親子レクレーションを楽しみます。午後は自由時間でご家族やお友だちと一緒に動物と触れ合ったり、牧場内を散策して春の自然を満喫してください。 平成30年度から10年ぶりに保育所保育指針が改訂されます。併せて小学校・中学校の学習指導要領も改訂され国際的に通用する人材の育成に教育界は舵を切り替えました。 グローバル化が進み、AI(人工知能)やIoT(あらゆる物がネットに繋がる)等情報技術が飛躍的に進歩し、世界は第四次産業革命を迎えています。これから人がしていた仕事が機械にとって代わり、あらゆるロボットが活躍する時代が来ます。こんな時代だからこそ人として必要なことは人間性だと確信しています。今、人と上手にコミュニケーションを取ることが苦手な若者が増えています。原因はネット社会が構築され安易に情報を集めることが出来、スマホやラインで一方向の会話が成立し、そこには感情や気持ちが伝わらないことと考えられます。 これから必要なことは「人とつながる力」を持つことです。保育園は世間で少なくなった三間 「時間」「空間」「仲間」があります。ゆっくりと時間が流れ、子どもたちは集団生活の中で多くのものを学び、基本的生活習慣を身に付けていきます。お友だちと仲良くする術も自然と体得し、社会性が出来ます。子どもは遊びを通して色々なことを学び、遊び込むことで集中力を養います。又、子どもたちに色々な経験をしてもらう機会を多くつくり、心豊かでたくましい人を育てます。 少子高齢化が進み、本格的な人口減社会を迎えますが「自分のことは自分でする」自立した人に育て、社会に貢献できる人になって欲しいと心から願います。

園長 井上 正志

   
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